FIREを目指します

FIREとは

FIREという言葉を聞いたことありますか。最近、オリラジあっちゃんのYOUTUBE大学やお金の大学の著者両学長のYOUTUBEチャンネルで取り上げられ、一致に話題になったように思います。そんな私もあっちゃんのYOUTUBE大学でFIREという言葉を知りました。
FIREとは、ファイナンス インデペンデンス リタイア アーリーの頭文字をとったものです。つまり経済的自立早期リタイアということでお金をためてお金のことを心配しないで仕事を早く辞めて生きていけるようにすることです。
では、どれだけのお金をためる必要があるかが気になるところです。現在、多くの著書では生活費の25年分の貯蓄額が必要といわれています。これは、4%ルールの考え方から来ています。25年分の貯蓄を株式に投資して配当金を受け取って生活することで資産を減らさずに生きていけるということです。

サイドFIREを目指すことにした

年収400万ちょいの25歳の自分でなにもスキルも人脈も能力もない・・・こんな自分でも自由な暮らしがしたい。生活費25年分の資産も貯められる気もしない。生活費25年分というと月15万円で生活するとしても15万/月×12カ月×25年=4500万!
毎年100万貯めても45年、ってことは70歳。早期リタイアとはって感じですよね。完全はFIREは断念ということでサイドFIREを目指すことにしました。サイドFIREとは、フルタイムの仕事はせず、最低限の仕事と株式の配当金等で賄い生活していくことです。私は、月の収入7.5万と配当金7.5万の半々を目標にしました。毎月配当金7.5万は、7.5万×12か月×25年=2250万。2250万なら再現性があり、仕事は場所と時間に縛られないものを行うことを目標としました。サイドFIREにもメリットがあります。
・稼ぐ力を維持し続けることができる
・社会とのつながりを感じられる
・お金を稼いだという達成感が得られる
・完全に仕事を辞めても暇になり仕事をしたくなったときにすぐに働くことができる
まず、1つ目の稼ぐ力を維持し続けることができるというのは、完全にリタイアしてしまっていて、不景気が来てしまったときに稼ぐ力が衰えていると貯めてきた貯蓄を切り崩さなければならなくなってしまうが稼ぐ力が維持していれば不景気の期間は稼ぐことで貯蓄を切り崩さずいることができます。
2つ目の社会とのつながりを感じられるとは、仕事をしているということで社会から必要とされている実感や社会での流行などを感じとれることができます。
3つ目のお金を稼いだ実感を得られるというのは、そのまま言葉の遠いです。
4つ目の仕事をまたしたくなった時にすぐに働くことができるというのは、稼ぐ力を衰えさせずいられるため働くこと苦にならないだろうと思います。このような理由からサイドFIREをめざすことにしました。

FIREを目指す方法


場所と時間が縛れない仕事で月の収入が7.5万になることはなんだろうか。自分の力で稼ぐ方法は何だろうか。だが、毎月安定した収入を作らなければなわない。様々な副業に手を出すもことごとく挫折 今後も役立つちゃんとしたスキルを身に着けようと思いました。これから役立つスキルとは、これからも需要が増え続ける業種のスキル、プログラミング一択かなと思いました。
ということで、これからプログラミングのスキルを磨いていきます。

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